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必要な広さ [街・不動産]

オフィスワーカー一人あたりの床面積は10㎡くらいが平均値らしいのですが、色々なデータがあります。ただ、年々減少してきているのは確実なようです。

住まいの面積に関しては、国が発表した「住生活基本計画」(2016)のなかで、指標となる数字が載っていました。それによると、最低居住面積水準は、単身で25㎡、ファミリーは10㎡×世帯人数+10㎡でした。計算すると、夫婦二人は30㎡、4人家族は50㎡、ですね。

誘導居住面積水準というのもあって、都市居住型では、単身で40㎡、ファミリーは20㎡×世帯人数+15㎡でした。計算すると、夫婦二人は55㎡、4人家族は95㎡、ですね。

キッチン、洗面、お風呂などの設備部分を除いて考えると、一人当たりに必要な広さは、最低で10㎡、望ましい広さは20㎡、ということでしょうか。設備部分を含まない個の空間は、住まいもオフィスも一人当たり10㎡(6畳くらい)が最低限必要な広さ、となりそうです。

投資対象の賃貸住宅で一般的に想定されるワンルームの平均専用面積は25~30㎡です。

自治体ではワンルームマンションの建築規制を定めているのですが、渋谷区では、条例で住戸の専用面積を「28㎡以上」と定めています。これは23区のなかで厳しいほうです。


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